CDC から 美踏会 への歩み と 歴史



CDCは、キャノンボール・ダンス・サークルの略で、1990年に結成されました。

公民館のような施設で、毎月1回パーティーを開き、年1回、ホテルで周年記念

パーティーを開催し、19年間続けて来ました。

当時は、来られた方全員を紹介したり、次回の案内の手紙を毎月発送するという

豆な事もしておりました。今、思うと迷惑に感じておられた方もあったと思います。

その後、この会は解散し、新たに2009年に美踏会(みぶかい)という会を立ち

上げました。この名前の由来は、第1回目に開催したパーティーで、お客さんから

のアンケートの中から選び、拠点が壬生寺の近くだったこともあり、この名称に

役員が集まり決まりました。

美踏会は、CDCのように毎月ではなく、毎年1回ホテルでパーティーを開催し、

2019年からは、役員がアマチュアのバンド・マスターでもある19人編成の

生バンドを入れて会を盛り上げてくれています。

2020年2月には、毎日コロナ・ウィルスのニュースが流れる中でしたが、

多くの参加者を迎えて、無事11周年パーティーを終える事が出来ました。


ちなみに、この時から新役員1名を含め男性4名の役員で構成されています。


この会の人気は、CDCの時はカセット・テープでしたが、ダンス音楽が入った

音楽CDを来られた方全員に記念として配布している事です。

あまり反応が無かったので、1度だけ、試しに記念音楽CDを付けなかった

ことがありましたが、かなりの不評があり、それからは、また配布を再開すること

になりました。

                               つづく


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